行政書士法人を設立いたしました
2026年5月1日、個人事務所「木村行政書士事務所」を改め、行政書士法人LexArrowを設立しました。
個人事務所の期間、多くの方々にお力添えをいただきました。厚く御礼申し上げます。
ここに法人化するに至った理由を記します。
はじめに、手前味噌になりますが、弊社のスタッフたちは各々が常に高いプロ意識を持って業務にあたっています。全ては担当しているクライアント様のために。それは代表である私、木村が慄くほどです。彼女たちの仕事へのプロ意識に触れる日々の中で、いつしか屋号に「木村」という名を挙げていることに強く違和感を持つようになりました。
そして、木村が留学という我儘で半年間不在にした時、彼女たちは変わらず、むしろより一層高いプロ意識を持ち、代表が不在にすることに対して抱えていたはずの不満を一切口にせず、事務所を守り切っただけではなく、一昨年前の業績を上回る業績をあげました。それはもはや個人事務所ではありませんでした。私たち「チーム」の事務所になっていました。その時、私は木村の名を事務所から外し、チームとして法人を設立することを決意しました。
今、時代は目まぐるしく変化し、私たち行政書士もその変化に打ち勝っていかなければなりません。個人的な意見にはなりますが、私は行政書士に誇りは持っていますが、それに甘んじることは全くできないと考えています。さまざまな事務所、機関、企業そして今やAIが優れたサービスを提供する中、誰よりもどこよりも質の高いリーガルサービスを提供しなければ生き残ることができないと考えています。この点からも、私たちはチームを組むことを選択しました。チームを組み、質の高いリーガルサービスを洗練しご提供することに全身全霊で挑んでまいります。
そして、私が半年間留学させていただいた結果、弊社全てのスタッフが留学、海外生活、海外活動そして海外勤務の経験者となりました。この経験と知識を活かし、新たに国際業務を主業務の一つとして掲げることにいたしました。個人事務所時代もさまざまな国際業務に関わらせていただきましたが、これらをブラッシュアップし、他にはない唯一無二のサービスをご提供できるよう模索してまいります。こちら国際業務サービスは今後随時リリースの予定です。どうぞご期待ください。
前述のとおり、今日この日に至るまでに本当に多くの方々にお力添えいただきました。個人事務所として開業し今日に至るまで、さまざまなことがありました。楽しい日々だけではありませんでした。悔しかったこと、悲しかったこと、多大なご迷惑をかけたこと。深く深く反省し、泣き、落ち込み、事務所を畳みたい、畳むべきだと思ったことは正直幾多もあります。
けれども、まずはご縁をいただいた目の前のクライアント様のために。そして、そこで得た知識と経験を次のクライアント様のために。これをただただ繰り返すことに没頭し、今日に至りました。
これは今後も変わりません。
私たちのミッションは、 「法律でお役立ちする」 です。
一人でも多くの方のお役に立てるよう、心新たに前進してまいります。
行政書士法人LexArrowを何卒よろしくお願い申し上げます。
2026年5月1日 行政書士法人LexArrow 代表社員/行政書士 木村 亜矢